しつこい元彼に未練を残させない様にストーカーを止めさせたい

ストーカー

私は30代の女性で私には2年ほど付き合ってた元彼がいます。

去年の1月ぐらいに元彼から別れようと言われました。

元彼は浮気性で私と付き合ってる時、他の女性と私に内緒でご飯食べたり遊んだりしていましたので私も別れるようと思ってました。

例えば

元彼の電話帳に女性と分からないように男の名前を変えたり

他の女性に送るはずが間違って私にLINEがきたり

など他にたくさんあります。

別れてから数週間後、突然元彼から何十通もLINEがくるようになりました。

私に貸してたというゲームソフトを返せとか、もう一度、やり直したいといったLINEがくるようになりました。

私は元彼にLINEを返せなかったら「何で連絡くれない」と何度もひつこくLINEがきます。

急に心配するようなLINEがきたり「やっぱり好きだから彼氏がいないなら考えなおしてほしい」とひつこくきます。

そのLINEも無視をしてたら元彼から電話が来るようになって電話も無視してたら非通知からも電話がきます。

元彼がこのような行動するようになった原因は元彼と会って別れ話しをされた時に私の外見が変わっていた事だと思います。

元彼好みになっていたんです。

けして元彼好みにしようと思ったわけではありません。

私が元彼からのLINEや電話をブロックしないのは以前、LINEと電話をブロックしたらストーカーされた事があったので今回も怖くてブロック出来ないです。

警察は、この程度では動いてくれないと友達に言われまして、むしろ警察に動いた結果、元彼を逆上させてしまうじゃないかと怖くて警察に相談する気はありません。

私には今、大切な彼氏がいます。

この彼氏には心配をかけたくないし元彼に彼氏の存在を知ってほしくないです。

もし元彼が彼氏の存在を知ったら彼氏に迷惑を掛けるじゃないかと心配です。

元彼はとてもしつこいので彼氏の存在がバレる前に早く解決したいと思ってるので別れさせ屋ジースタイルさんの協力が必要なので元彼にストーカーを止めさせるようにお願いできませんか。

よろしくお願いします。

https://gst-soudan.com/%e5%ae%b6%e3%80%81%e8%81%b7%e5%a0%b4%e3%81%ab%e6%9d%a5%e3%82%8b%e5%85%83%e5%bd%bc%e3%81%8c%e6%80%96%e3%81%84%e3%80%82%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%82%92%e8%ab%a6%e3%82%81%e3%81%95/

https://gst-soudan.com/%e5%85%83%e5%bd%bc%e3%81%ab%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%be%e3%81%99%e3%80%82%e5%90%90%e3%81%8d%e3%81%9d%e3%81%86%e3%81%a7%e3%81%99%e3%80%82/

https://gst-soudan.com/%e3%82%82%e3%81%86%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%81%ab%e6%82%a9%e3%82%80%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%af%e3%81%82%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93%e3%80%82%e3%82%b8%e3%83%bc%e3%82%b9/

目次

疑問に思った事を先輩に聞いてみよう

後輩
後輩

しつこいストーカー行為をやめさせる方法はあるですか?

先輩
先輩

ストーカーを止めてもらう為に、やみくもに動くと場合によっては被害が悪くなる場合があります。
それに相手がストーカーになってしまうのは相手だけのせいでは限りません。
身勝手な理由で一方的に相手に原因があるから別れる、あるいは別れた原因をはっきり言わずに別れたのであれば相手は納得出来ないのは当然です。
もし相手とコミュニケーションがまともに取れるなら相手が納得できるまで話し合うべきです。
ストーカーは感情的になりやすいため2人で話し合うとするのは非常に危険なのでやめましょう。
それでも相手がストーカーを止めないなら警察に相談しましょう。
しかし警察もストーカーされてる証拠がなければ何も動いてくれません。
ストーカーの行動や所在地を調べて知る事が出来ます。
別れさせ屋ジースタイルはすぐに証拠集めに動いてくれるので確実に解決に向かえます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次