実は夫のDVで本気で悩んでいます。

DV

夫のDVは殴ったり蹴ったりするわけではなく夫は私に対して暴言を言ってきます。

それがひどくなると家の中にある物を蹴ったり殴ったり物を壊します。

例えば、冷蔵庫の扉だったり家の壁を穴をあけたりしました。

普段の夫は外面は良いです。

それと自分に厳しく自分が決めたルールは守ろうとする頑固なところもあります。

それが原因でストレスがどんどん溜まって何かを切っ掛けで爆発して大きな声を出したり家の物を壊したりするじゃないかと思います。

物を壊したり大きな声を出すので自分が悪いという認識はないようです。

夫の言い分は「そっちの態度や行動がムカついたから、こっちが質問しているのに無視するから」からだと言います。

私は冷静になってから夫と話し合おうとしても些細な事でイライラするので話し合う事が出来ません。

昨日なんて「キレて人を傷付ける人もいるだから物を壊すぐらいで俺を異常かどうか決めるな」と言われました。

これを聞いて私はとても悲しくなりました。

夫は自分が異常だという事は自覚がないので「妻に辛い思いをさせたくないから自分を治したい」と考えはまったくありません。

普段の夫は優しく仲の良い夫婦です。

夫は異常だと言う事を認識してもらってDVを治してほしいですが復縁屋ジースタイルさんのお力が必要なので、よろしくお願いします。

https://gst-soudan.com/%e5%a4%ab%e3%81%ae%e6%9a%b4%e5%8a%9b%e3%81%ab%e5%9b%b0%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%be%e3%81%99%e3%80%81%e5%a4%ab%e3%82%82%e6%b2%bb%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84%e3%81%a8%e8%a8%80%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%be/

https://gst-soudan.com/%e5%bd%bc%e6%b0%8f%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%8c%e6%80%9d%e3%81%84%e9%80%9a%e3%82%8a%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%a8%e6%89%8b%e3%82%92%e5%87%ba%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99/

https://gst-soudan.com/dv%e3%81%a7%e3%81%8a%e6%82%a9%e3%81%bf%e3%81%ae%e8%b2%b4%e6%96%b9%e3%81%b8%e3%80%81%e5%bc%8a%e7%a4%be%e3%81%8c%e8%a7%a3%e6%b1%ba%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99%e3%80%82/

目次

疑問に思った事を先輩に質問してみよう

後輩
後輩

治るDVと治らないDVってありますか?

 

カウンセラー
カウンセラー

治るDVとはどんなものなのか

DVしても深く反省出来る人であれば二度とDVしないという状態に持っていく事は出来ると言います。

例えば、溜め込み型の人

口下手で上手に話しが出来ないから相手への不満が溜まっていって我慢出来なくなってしまい上手く話し合いで出来ないので手が出てしまうというのが溜め込み型の人です。

感情がひどく高ぶる人です。

感情がひどく高ぶる人は、ここだけは触れてほしくない部分に相手がズケズケと触れてしまった為に手を出してしまったなどのパターンです。

例えば、車の運転が下手、給料が少ないのに偉そうになどと言われてしまったという状態です。

このDVであれば相手が落ち着いて言い方をする、伝え方を変えてみる、ゆっくり話し合うという行動を取る事で改善する事が多いです。

治らないDVとはどんなものか

例えば、DVを悪い事だと思っていない人

平手打ちというDVを振るったとして「拳で殴ってないだけマシ・こんなの痛くないだろう」なんて言う人のDVは一生治らないのですぐに逃げてた方がいいでしょう。

相手の痛みが分からない人であり、DVがエスカレートしてしまう可能性も高いです。

相手を自分の思った通りにコントロールする為のDVをする人

自分の言う事を100%聞かせる為のDVをする人は治らない確率が高いです。

恐怖で人をコントロールしようとする人は本当に危険です。

そんな時は、努力して治るDVなのか、治らないDVなのかを見極める必要があります。

DVは治す事は簡単ではありません。

自分が治すという強い意思がない限り治す事は難しいです。

本当にDV等を治したいと人は復縁屋ジースタイルにご相談する事をおススメします。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

目次